看護師専門転職サービス ナースのしごとら
利用者の声

20代後半 正看護師Eさんの場合

看護学校を卒業後、大学病院で5年程勤務してきました。慣れた環境で名残惜しさはありましたが人間関係があまり良くなく、環境を変えたい一心で転職を決意しました。初めての転職活動で不安も多く希望も明確には定まっていなかったのですが、ナースのしごとらのキャリアアドバイザーの方とお話をしていく中で、自身の看護感や、今後の私生活のことも踏まえた優先順位が明確になっていき、紹介していただいた大手グループが運営している急性期病院に決めました。 住宅手当や家族手当など福利厚生も充実していて、今後私生活の環境が変わってもグループ内に回復リハビリテーション病院や介護事業所なども有るので長く勤められる環境が整っているなと安心して転職することができました。

30代後半 正看護師Iさんの場合

私は小児科のクリニックで3年程勤務していました。育児も落ち着き、産科への興味も出てきた為、産婦人科へ転職を決意しました。 転職活動の際は自身でも色々と調べていましたが、教育体制などの内情が見えなく、ナースのしごとらへ登録しました。 キャリアアドバイザーの方には求人情報には記載のない細かい質問を病院側に失礼なく聞いてもらえ、安心して自宅から徒歩圏内にある今の職場を選ぶことができました。 病院側も育児への理解がしっかりとあり、子どもを育てる母にとってはすごく魅力的でとても満足しています。

20代半ば 正看護師Yさんの場合

新卒からNICUで2年間勤務しましたが主人の転勤に伴い退職をしました。 これからのキャリアのことも考え、一般病院に就業したかったのですがNICUは専門性が高く、一般的な看護技術が無いので本当にやっていけるのか転職はとても不安でした。 ナースのしごとらに相談したところ、以前より取引があって教育体制がしっかりとしている一般病院を紹介していただきました。面接の前に病院側へしっかりと事情を説明していただいたこともあり、安心して就業することができました。 面接でお伺いしたとおりプリセプターも複数人いて、先輩たちもとても優しく教えてくれます。

20代後半 正看護師Aさんの場合

総合病院のオペ室に勤務しておりましたが月のオペ件数も多く、手術中の緊張感のある空気感で心身ともに疲弊してしまい転職を決意しました。患者さんとコミュニケーションがとれなくてやりがいがあまり感じられなかったこともあり、キャリアアドバイザーの方に相談して、今後のキャリア形成なども視野にいれたケアミックス病院の一般病棟に就業をしました。転職後は夜勤がある分給与も上がり、患者さんと関わる時間も長くやりがいを感じています。

30代前半 正看護師Aさんの場合

大学病院の救急外来で8年程度働いてきましたが、結婚や育児のことを思いワークライフバランスを考えながら働ける病院への転職を決意しました。 キャリアアドバイザーの方に相談をして、これまでの経験を活かせて育児に理解のある地域密着型の急性期病院をご紹介いただきました。 30代はこれまでの経験やスキルを武器に、より自分の希望に合った職場に転職できるという印象があります。

20代前半 正看護師Rさんの場合

大学病院のICUに就業をしましたが肌に合わず、以前から患者さんとしっかりコミュニケーションのとれる回復期に興味があったこともあり回復リハビリテーション病院へ転職しました。 看護師1年目と、スキルも経験もほとんどないので正直、転職活動はかなり苦労しましたが、フレッシュだからと内定をくれる病院も思いのほかありました。 20代で転職をするのであれば、志望して色々な経験を積んで今後の転職の幅を広げなければいけないなと思いました。

20代後半 正看護師Fさんの場合

新卒から大学病院に入り、働いてきました。ある程度の業務は自信をもって行えるようになり30代を前にこれからの自分を考えるようになり、ナースのしごとらに相談しました。 キャリアアドバイザーの方と話しているうちに、30代には私生活や仕事面においても色々と変化があるかなと思うようになりました。 結婚や出産をするにあたって実家の近くからは離れたくない気持ちが強くあったので、教育制度のしっかりした、休暇や子育てに理解のある一般病院に決めました。 自分とは違う視点で転職のアドバイスをして下さり、納得した上で安心して転職することができました。

30代前半 正看護師Kさんの場合

総合病院で経験を積んでいましたが、今後管理職を目指そうと思うとあと10年近くかかると感じました。 マネジメント経験も多く積みたいと考えていたので、どのような選択肢があるかをナースのしごとらに相談しました。 キャリアアドバイザーの方と話をして、まず自分がどのような看護師になりたいのか明確にすることからはじめました。 その結果30代半ばでは管理職になり、40代では管理職を育てる立場になりたいと思いました。ナースのしごとらを通して病院、施設、訪問看護などさまざまな求人を紹介してもらいました。 元々在宅看護という分野に興味があったこともあり、キャリアビジョンや理想の働き方を踏まえ、訪問看護ステーションで管理職を目指すことに決めました。

30代半ば 正看護師Bさんの場合

残業の多すぎる前職の急性期病院ではこの先長く勤務できる想像ができず、今後のことも考えて今のうちに理想の環境を整えたいと思いナースのしごとらに相談しました。 患者層や看護体制などの細かい質問にも病院側に失礼なく聞いてもらえたので、忙しい中でも転職がスムーズにできたと思います。 急性期の経験も活かせるケアミックス型病院を薦めていただき、看護基準も7対1で3交代制のせいか前より大変じゃなく、子育て支援もしっかりしていて産休・育休明けの看護師さんも多くいらっしゃったので今後結婚・出産をしても長く働けそうで満足しています。

20代前半 正看護師Yさんの場合

大学病院に3年間ICUで働いていましたが夜勤回数が多いことや師長と合わず体力面、メンタル面の不調で落ち着いた民営病院に転職を決意しました。異動の希望は出していましたが、難しいと言われてしまったので転職するしかない状況でした。
仕事も忙しい中での転職活動はなかなか思うようにいかず、ネットで見かけたナースのしごとらに登録をしました。キャリアアドバイザーの方にいくつかの希望に合う求人を出してもらい、面接の日程調整から面接のレクチャーなど細かくサポートをして頂けたので、本当に心強かったです。
面接対策では紹介実績を元に、聞かれる内容や退職理由などを一緒に考えてくださりました。
最初はかなり緊張しましたが、特に万全な答えは用意せずそのままの気持ちで受け答えするのが一番ですよとアドバイスを受け、リラックスして自分らしさを出せたと思います。内定を頂き、就業後も自分を作りこまずに肩の力を抜いて働けています。

20代前半 正看護師Nさんの場合

学校を卒業後大学病院の脳神経外科病棟で勤務して2年でしたが、人が増えずどんどん業務量が増えていったので退職を決意しました。
もともとは小児科希望で入職したこともあり、小児科クリニックへの転職を考えていましたが仕事も忙しく、初めての転職ということもあり、何からしていいかわからずナースのしごとらに相談をしました。
事前にお伝えした希望の条件に合うクリニックを4つご紹介していただき教育体制の整った今の勤務先を選びました。
経験も浅いこともあり、内定を頂くのは正直難しいかと思っていましたがフレッシュさを評価していただき内定を頂くことができました。給与は下がりましたが、やりがいもありプライベートも充実したので大満足です。

30代前半 正看護師Kさんの場合

これまで回復期リハ病棟で5年勤務してきましたが、子供ができたことを機に夜勤の無いところへの転職を決意しました。回復リハでの経験も活かしたいことと年収も下げたくないと考え、ナースのしごとらに相談しました。すると自身の選択肢にはなかった老健の仕事を提案されました。その他に提案してもらった回復期の病院と老健と両方に面接に行ってみて、老健に決めました。今後のことを考えて長く続けられそうだと感じたからです。実際、入職してからは夜勤もなくなり、育児のサポートもできています。いずれはケアマネの資格も取りたいなと思っています。老健って自分にはなかった発想だったけど、今は満足しています。

30代前半 正看護師Kさんの場合

これまで一般病棟と循環器病棟で7年程度勤務をしてきましたが、結婚をして家族との時間をもっと大切にしたいと思い転職を決意しました。
前職の病院は非常に忙しく、残業時間や夜勤回数も多かった為、帰宅すると疲れて寝てしまう毎日でした。やりがいもあり看護師の仕事は好きですが、同じ位プライベートも大切にしたいと考えるようになりナースのしごとらへ登録しました。
キャリアアドバイザーの方とお話をして、自分が何を求めているかの優先順位が明確になり給与は少し下がってしまいましたが、子育てに理解があり、残業も少なくワークライフバランスの良い病棟に決めました。
面接対策も丁寧にして頂き、給与の交渉などもスムーズに行って頂いたので非常に満足しています。

20代後半 正看護師Bさんの場合

子どもが生まれて、実家に預けながら働き続けることが難しくなり敷地内に託児所のある病院への転職を検討しました。残業時間も少なく、車通勤の可能なところが自分ではなかなか見つからずナースのしごとらへ相談しました。
自身の希望に合う来年4月~就業可能な非公開求人を3つ提示して頂き、その中でも実家からも近いところに決めました。
前職の急性期病棟から今の職場の療養病棟への転職はあまり考えてはいませんでしたが、前職のように残業も多くなく、患者様一人一人と向き合える時間が増えたので大変やりがいも感じています。

20代後半 正看護師Sさんの場合

学校を卒業してから総合病院で6年間働いてきましたが、残業や夜勤も多く、委員会や勉強会なども忙しくて精神的にも体力的に辛くなり転職を決意しました。
初めての転職活動ということもあり、何からしていいかもわからなかったので以前に先輩が使っていたナースのしごとらへ登録しました。
最初は自分の希望条件もわからなかったのですが、カウンセリングを通して年間休日が多い小規模なクリニックを紹介していただきました。1シフトのみで残業もほとんどなく、規則正しい生活ができ毎日楽しく過ごせています。
自身のキャリアのことも考えると、病棟の経験をまだまだ積みたい気持ちもありましたが、前職のような環境ではこの先も長く勤められるイメージが出来なかったので、私にはこの働き方が1番だと思っています。

30代後半 正看護師Gさんの場合

育児も少し落ち着いてきたので、自宅から近くて残業の少ないと求人に記載の有ったクリニックで就職しましたが、いざ働いてみると残業が多く、子供もまだ小学生でしたのでこのまま続けるのは難しいと思い転職を決意しました。産休・育休に入る前は病棟の経験が長かったので、その経験を活かしたくナースのしごとらへ相談しました。
キャリアアドバイザーの方とお話をして、自分の中の優先順位を明確にすることから始めました。育児に支障のない時間で病棟の経験を活かしたいことからゆくゆくは病棟復帰の可能な外来の求人をいくつか紹介して頂き、その中でも病棟での時短勤務が可能なところがありましたので、そちらに決めました。
病院側への時短勤務の提案や面接対策もしっかりして頂き、大変助かりました。

30代後半 正看護師Fさんの場合

個人経営のクリニックに勤務しておりましたが、2人の先輩ナースが突然退職をしたことをきっかけに忙しくなり、院長や同僚との人間関係も徐々に悪化していった為、転職を決意しました。キャリアアドバイザーの方から半年後に開院予定の同じくらいの規模のクリニック求人をご紹介していただき、今ではオープニングで勤務出来ています。
業務を覚えるタイミングも同じで、今後の改善点なども同じ目線で同僚と話し合えるので日々楽しく勤務出来ています。

40代後半 正看護師Bさんの場合

30代後半から約9年間療養病棟で勤務してきました。長く勤めれば昇給も待遇も上がっていくと病院側の言葉を信じて勤務を続けてきましたが一向に上がる気配もなく師長に申し出ても同じことを言うばかり。
このままでは自分がもったいないと考え、しっかり評価してもらえるところを探してナースのしごとらへ登録しました。これまでの経験を活かせるように、介護事業所から訪問看護まで幅広く提案して頂き、その中でも賞与や福利厚生の良い介護事業所で今は勤務しています。
これまで病院での経験しかなく、介護事業所などは自分の選択肢には入っていなかったのですが今では天職なのではないかと思えるほど楽しく働けています。自身で探すのももちろん良いのですが他の方の意見も大切だなと実感しました。

30代後半 正看護師Mさんの場合

大学を卒業してから一般病院でずっと働いてきましたが、女性看護師同士のいざこざが絶えず、心身共に疲れてしまい転職を決意しました。妻子もいたことから給与面を下げる訳にも行かずナースのしごとらへ相談したところ、親身になってお話を聞いていただき、男性看護師の比率の高いとのことで精神科病院をいくつか紹介していただきました。もともと精神疾患をもつ家族がいたので私としても抵抗は無く、何より給与面、福利厚生面が充実しているところが多かったのが驚きでした。自分一人では選択肢に入らなかったですし、相談して本当に良かったと思っております。

20代後半 正看護師Sさんの場合

大学を卒業して助産師免許も取得したのですが、まずは看護師としての経験をしっかり積みたいと考え、研修先でもあった大学病院へ就職しました。実際に入ってみると研修医の方がほとんど対応する流れで全くスキルが上達しない環境でした。このままでは自身の目標でもある助産師としての勤務も到底叶わないと考え、ナースのしごとらへ登録をしました。キャリアアドバイザーの方とお話をしたところ、同病院で後々助産師としてのスライドは困難なので今から助産師の経験をしっかり詰んだ方が良いという考えに行きつき、都内で産科に強みのある病院を3つ紹介していただきました。助産師としての経験が無かったので転職活動は苦戦しましたが、しっかりとサポートをして頂いて何とか1つ内定を頂くことができました。就業してからは毎日覚えることも多く、ついていくのに精いっぱいですがこれまでにないほどやりがいを感じています。決して押し付けるような形ではなく最後まで私の意思を尊重して頂いたキャリアアドバイザーの方には感謝しかないです。

40代前半 正看護師Iさんの場合

療養型病院で勤務をしてきましたが、週に3名と看取りを多く行っていてだんだん精神的な辛さを感じるようになり転職を決意しました。年齢的にも次が最後の転職にしたいと考えナースのしごとらへ登録をしました。登録当初は回復期も良いかなと漠然と考えていたのですが、キャリアアドバイザーの方とお話をして介護施設の方が経験を活かせるのではないかと気づかされました。体力的にも夜勤をこなすのが不安な点を含め、日勤のみの介護付き有料をいくつかご紹介して頂き。その中でも自宅から近いところへ就業を決めました。要介護度も低く、毎日元気な利用者様とお話してをして楽しくお仕事ができています。

30代半ば 正看護師Yさんの場合

新卒から小児科が好きで小児科病棟へ勤務してきましたが、採血や点滴などを行う機会が少なく、このままずっと働いていてもスキルアップにつながらないと考え転職を決意しました。手技に不安があることから転職活動が難航していてナースのしごとらへ登録をしました。キャリアアドバイザーの方とお話をして小児科のある、教育面がしっかりしている病院を4つご紹介していただき、その中でも育児等に理解の深いところで就業を決めました。書類選考の段階からしっかりと私の手技に関する不安を病院側へ相談していただいていたので就業後のミスマッチもなく勤務出来ています。

20代後半 正看護師Wさんの場合

前回の転職活動で急性期から療養病棟へ転職をしたのですが、同僚の方から20代からここで働いてしまうと将来どこでも働けなくなるからもったいないよといわれ、改めて転職を考えるようになりました。以前の転職活動の際は急性期の忙しさからただ逃げたい一心で動いていたため冷静ではなかったのだと思います。自分がどうしたいのかもわからず、ナースのしごとらへ相談しました。キャリアアドバイザーの方とお話をして、急性期病院のどういった忙しさが嫌なのかを具体的に考えるようになり自分の中の譲れない優先順位を整理することができました。キャリアアドバイザーの方に条件に合うケアミックス病院の一般病棟をご紹介いただき、ここでならキャリアアップもでき自身の選択肢の幅も広がると考え就業を決めました。決して楽な職場ではないですが、以前の急性期のような慌ただしさは無く自分らしく働けています。

30代前半 正看護師Nさんの場合

育児と仕事の両立が難しく、新卒から勤務していた病院を辞めて自宅から近所のクリニックで勤務をしていました。しかし実際に働いてみると医師の方に癖があり人間関係が良くなく後悔しかなかったです。まだ入職をして半年も満たないこともあり転職活動に苦戦していると、知人よりナースのしごとらのことを教えてもらったのでダメもとで相談してみました。キャリアアドバイザーの方とお話をさせて頂き、昔からやり取りのあり人間関係が良好な病院、クリニックをいくつかご紹介いただけました。併行して選考を進めて選択肢を広げた方が良いとアドバイスを受け、まずはエントリーすることから始めました。履歴書の作成から面接の対策までしっかりとサポートしていただき心強かったです。結果2つのクリニックから内定をもらうことが出来、その中から条件の良い方を選ぶことが出来ました。キャリアアドバイザーの方から伺った情報どおり皆さんとても気さくに話しかけてくれるので、転職して本当に良かったと思っています。

20代後半 正看護師Nさんの場合

学校を卒業してから急性期病院で勤務を続けてきたのですが、結婚を機に転居をして通勤時間がかかるようになりやむなく転職を考えるようになりました。転職活動をしたことが無く、何から初めて良いかわからずナースのしごとらへ登録しました。キャリアアドバイザーの方とお話をして希望条件を①自宅から通いやすい場所、②給与が前職よりも高い所、③残業が少な目でプライベートも大切に出来る所の3つに絞りました。数日のうちに複数の求人を提示していただいてその中でも給与額の多いところの面接を受けました。面接のレクチャーや志望動機の書き方などしっかりとサポートして頂きとても心強かったのを覚えています。無事に内定をもらえた時も自分のことのように一緒に喜んでもらえ、最後まで安心してお任せできたので友人が転職を考えた際にはナースのしごとらを紹介しようと思います!

20代半ば 正看護師Uさんの場合

これまで自宅から近くのクリニックで勤務してきましたが、病棟での経験を積みたいと考えるようになりナースのしごとらへ相談しました。病棟での経験は無く未経験で転職が出来るのかとても不安でしたが、教育体制の整っている急性期病院をいくつか紹介していただきました。その中でも診療科目が多く今後のキャリアアップにもつながるところを選び、やる気も見てもらえ無事内定を得ることが出来ました。未経験での転職は厳しいものでしたが、書類の添削や面接の対策など細かくアドバイスをして頂きほんとうに助かりました。覚えることも多く毎日ついていくのがやっとですが、やる気をもって仕事に取り組めています。

30代前半 正看護師Gさんの場合

一般病院で勤務してきましたが勉強会や委員会に加えて残業や夜勤も多く、体力的にもこの先続けていけるか不安になり転職を決意しました。どのようなところで勤務したいかなどは全く考えていなくて困っていたところ知人からナースのしごとらの話を聞いて登録してみました。キャリアアドバイザーの方とお話をして自身の優先順位を①日勤のみ②残業の少ない職場③自宅から30分以内に絞ることが出来、紹介してくださった小規模なクリニックに入職を決めることが出来ました。給与は下がりましたが、無理なく働けてプライベートも充実しているので満足しています。

40代後半 正看護師Uさんの場合

これまで回復期病棟で14年程勤務を続けてきましたが、50歳になる前にもともと興味のあった精神科に転職したいと考え、ナースのしごとらへ相談しました。精神科病院と訪問看護形式の2つをご紹介頂きましたが、将来の体力面も考え病院の方が良いと思いますよとアドバイスを受け精神科病院を受けることに決めました。精神科の経験は無く不安な点もありましたが、教育体制もしっかりしているところで安心して勤務出来ています。この年齢での転職活動は勇気がいりましたが、キャリアアドバイザーの方に親身になって話を聞いて下さりとても感謝しております。

30代半ば 正看護師Dさんの場合

ケアマネとして勤務した後、30代前半の時に自身のキャリアアップの為、看護師免許を取得し介護施設で就業をしていました。ただ、自身の年齢を考えたときに今後看護師としてどのような経験を積めばよいかを考えた時に現在の介護施設ではキャリアアップを実現できないと考え、ナースのしごとらへ相談をしました。幾つか病院を紹介していただき見学をさせて頂いた際に、色々と情報を頂くことが出来たので自身の看護感や、この病院では何を学べるのかを整理することが出来ました。ご紹介頂いた病院の中でも急性期~回復期と幅広く対応しているケアミックス病院へ応募することに決めました。キャリアアドバイザーの方には履歴書・職務経歴書の作成から面接対策までしっかりとサポートして頂き、無事内定をもらえることが出来ました。就業してからは覚えることも多く、ついていくのに大変ですがとても有意義な転職ができたと思っております。

40代後半 正看護師Wさんの場合

育児の兼ね合いでこれまでクリニックで勤務をしてきましたが、子供も大きくなって経済的な理由もあり転職を考えました。ただ、病院からは10年以上離れていた点や体力面でも不安がありナースのしごとらへ相談をしました。キャリアアドバイザーの方とお話をして、自身の優先順位とこれまでの経験をどう活かせるかを整理することから始めました。回復期の経験や日勤のみで今より給与の高いところに絞ることが出来、条件に当てはまる介護施設をお勧め頂きました。介護事業所は当初検討をしていなかったのですが、オープニングで働きやすい点と日勤のみでオンコールもない点、福利厚生が充実している点が気に入って応募することにしました。面接の際に見学させて頂いた施設はとてもきれいで、自身が思っていた介護施設の印象とは全く違っていました。無事内定を頂いた際のお給与も今の所より高く、満足のいく転職ができました。自分だけでは選ばなかった選択肢だと思いますし、相談してほんとうに良かったです。

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